ストックフォトで稼げる写真 〜背景の撮り方、加工の仕方〜

こんにちは!

前回の

「ストックフォトで稼げる写真 〜モデルの選び方〜」

では、モデルの選び方をご説明しました。

今回は

「ストックフォトで稼げる写真 〜背景の撮り方、加工の仕方〜」

・空は青空、背景は緑
・奥行きがある
・文字を入れやすい

について、実例を交えながら、詳しく見ていきましょう。

空は青空、背景は緑

まずこのピクニックの写真をご覧ください。

撮ったままの写真です。

これをフォトショで青空にすると、

こうなります。

こっちの方がピクニックの爽やかな雰囲気が伝わるでしょう?

また、このドライブの写真。

もともとこんな写真です。

駐車場が写っていますね。

このまま広告に使ってしまったら、駐車場で何をやってるんだこの人たち、ってなりますよね。

これを木々の写真に差し替え、ぼかしなどをかけて馴染ませます。

こうなります。

アウトドア感が出て、お出かけのワクワクした雰囲気が伝わってきますね。

 

奥行きがある

二つの写真を比較して見ましょう。

2枚目は上の部分に、枝が写っていますね。

これだけで、グッと洗練されたように感じませんか?

人物よりも前側に枝という被写体を挟むことで、写真に深さ、つまり立体感が生まれるのです。

これが奥行きを出すということなのです。

基本的に写真は、立体感や遠近感を出したほうがいい感じになります。

屋内の場合は、机や椅子の角を入れるだけでオシャレになります。

 

文字を入れやすい

広告の商品やサービスを購入してもらうためには、どうしても文字を読んでもらわなければいけません。

そうでなければ、お客さんに商品の魅力や値段、購入方法を伝えられないからです。

なので文字を入れる余白、コピースペースというものが必要になります。

美少女がサービスを紹介しています。

元はこんな写真です。

これはどこに文字や画像を入れるかを計算した上で撮っています。

特に落ち着いた雰囲気の広告では、文字のスペースに加えて余白を多めに取る必要があります。

さらに、この写真も見ていただきたいのです。

筆者にデザインセンスがないので、なんの広告かよくわかりませんが、

上の方が文字が読みやすいですよね?

ここで重要なのが、明度差です。

明度とは色の明るさのことです。

そして上と下だと、上のほうが明度差が大きいのです。

つまり、色の明るさの落差が大きければ大きいほど、文字が見やすくなります。

 

おわりに

以上が「ストックフォトで稼げる写真」の特徴です!

ただ綺麗なだけではなく、人の目線や心理に影響を与える写真が売れるということが、お分りいただけたでしょうか?

これからストックフォトで稼いでいきたいという方は、これらのことを踏まえて撮ると、きっと売上が違ってきますよ。