「最初の数本は出せたのに、そのあとネタが続かない」——ショート動画に取り組む大阪の企業から、いちばん多い相談です。実はネタ切れの原因は発想力ではなく“型”を持っていないことにあります。この記事では、企画を安定して出し続けるための考え方を、依頼者目線で紹介します。

ネタ切れは「毎回ゼロから考える」から起きる
面白い企画をその都度ひらめこうとすると、担当者の負担が大きく、更新が止まります。続いているアカウントの多くは、あらかじめ用意した“ネタの型”に、その時々の話題を当てはめているだけです。まずは自社で使える型をいくつか決めてしまいましょう。
たとえば飲食店なら「予約は何日前まで?」という質問に答える動画、工務店なら現場の段取りを見せる動画、というように、自社の日常のなかにネタは眠っています。ゼロから面白いことを考えるのではなく、すでにあるものを型に流し込むと考えると、企画のハードルはぐっと下がります。
そのまま使える6つのネタの型
| 型 | 内容 | 例(店舗・企業) |
|---|---|---|
| お客様の疑問に答える | よくある質問を1本1問で | 『これって何日で届く?』に答える |
| ビフォーアフター | 変化を見せる | 施工前→施工後、来店前→仕上がり |
| 中の人・裏側 | 制作や仕込みの様子 | 仕込みの朝、現場の段取り |
| 3つ紹介 | おすすめや失敗例をまとめる | 初心者が避けたい3つの失敗 |
| 実演・使い方 | 商品やサービスを動かして見せる | 道具の使い方を30秒で |
| 季節・時事 | 季節行事や旬に絡める | 梅雨の困りごと解決 |
この6つを月ごとに回すだけでも、1か月分の企画は無理なく埋まります。1つの型で複数本つくれるので、実際には数十本の候補が生まれます。慣れてきたら、自社で反応の良かった型を増やしていくと、より効率的です。
企画は「検索される言葉」から逆算する
再生数だけを狙うと、話題性はあっても依頼につながらない動画になりがちです。撮影プラスでは、お客様が実際に検索する言葉を先に決め、その答えを1本にする作り方をおすすめしています。「大阪 店舗 動画」「採用 動画 作り方」のように、悩みの言葉から企画すると、見た人が次の行動(相談・来店)に進みやすくなります。
バズる動画とお客様につながる動画は、必ずしも同じではありません。一時的な再生数より、見た人が「自分に関係がある」と感じるかのほうが、店舗や企業にとっては大切です。派手さより、悩みにきちんと答える地道な内容のほうが、長い目で見て問い合わせにつながります。
ネタをストックする仕組みを持つ
思いついたネタはその場でメモに貯めるルールにします。お客様からの質問、現場で聞かれたこと、SNSのコメントは全部ネタの宝庫です。撮影の日にまとめて複数本を収録しておけば、1回の撮影で数週間分の投稿がつくれ、更新の手間もぐっと減ります。
無理なく続く投稿ペースを決める
ネタの型がそろっても、更新が続かなければ成果は出ません。ありがちな失敗は、最初に「毎日投稿」と意気込んで息切れするパターンです。大切なのは、担当者が無理なく回せる頻度を先に決めること。週2〜3本でも、半年続けば数十本の資産になります。まずは続けられるラインから始め、慣れてきたら本数を増やすのが現実的です。
撮影のたびに1本ずつ作ると負担が大きいので、同じ服装・同じ場所で複数テーマを続けて撮る“まとめ撮り”が効率的です。編集も一気に進められ、投稿ストックにも余裕が生まれます。企業アカウントが息切れせず続けられるかは、この仕組み化にかかっています。撮影プラスでは、企画の型づくりからまとめ撮りの設計まで一緒に組み立てます。
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「続けたいのに手が回らない」というショート動画も、企画から撮影・編集・投稿設計まで撮影プラスが一括でサポートします。大阪を拠点にドローン空撮を含むプロモーション映像を一貫対応しています。
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